私はバックから、常務さんに激しく突かれています!
高まっていく快感の一方、目の前にM恵さんの性器が晒されているのです。私は今まで、同性の性器を側で見たことはありませんでした。
「F子さん…舐めて!私…堪らないの!舐めて」
M恵さんは、脚を大きく広げ、性器を指で左右に開いて私の目の前に突き付けるようにしてくるのです。
常務さんからお尻を突かれて私の顔はガクンガクンと揺れます。
40才は過ぎているように見えるM恵さんの性器は少し黒みを帯びた赤い色で、指先で開いた中側は真っ赤な色をしています
「ほら、奥さん、M恵さんが、あそこまで頼んでいるのに!…舐めてあげたら?可哀相に!」
常務さんが、後ろから言います。
私はそっと舌を出しました!突かれる動きに合わせて恐る恐る、舐めてみました!ネバい粘液を感じます!
「あ〜F子、さん!」
M恵さんが声をあげます
「専務、あれは?…あのグッズ!女の…あれ!…オモチャ!…どこにやりました?」
常務さんと専務さんが話しをしていますが、その時は私には意味は判りませんでした。
「あ〜F子さん!…今度は…ここを!お願い!」
クリトリスです!
自分が、された時、どうしたら気持ちいいのか、考えながら、舐めてあげました!
「うあ〜〜〜優し〜い!」M恵さんは激しく腰を上下に動かし始めました。
「M恵さん!こんな物も準備してますよ!」
専務さんの声がして、私はギョッとしました!
M恵さんが手に黒い蛇を掴んでいるのです!
「ヒャ〜っ!」
私はベットを飛び降りていました!
「奥さん、そんなに驚かんでも、オモチャですよ、大人のオモチャ!」
専務さんが教えてくれましたが、私は見たこともありません。
しかし、よく見ると確かに動きはしていません。
「奥さんが使うのは無理だろう!M恵さん、舐めて貰ったお返しに、あんたが使ってやってはどうかな?M恵さん」 83
専務さんがM恵さんに言いました。
それは、両端がペニスの形に作られた、長さ60センチ、太さ5センチ程の棒でした。
M恵さんはそれを掴んで私を見つめているのです