「キ、ス！？です、か？｣私は驚いてＭ恵さんの顔を見つめました。
「そう！女の私と…濃厚なキッ、ス！」
Ｍ恵さんは答えます。
互いにＭ字に開脚して向かい合って…しかもレズビアン用の一本のバイブでオマ〇コは繋がったままで……
「ｵｰｸｼｮﾝにかけられた私達。男たちに見せてやらない？…あなた、女をもゾクゾクさせる……私は体も心も、繋がってみたいわ…」
私の両方の耳たぶの辺りを挟むように持ってＭ恵さんは言うのです。
「わ、私…下手です。女の方と…したことも、ありません…」
私がいうとＭ恵さんは
「私が…リード、する！…Ｆ子さん、もっと、私の膝の上に、乗って！…常務さん…振動、強めて…下さい！Ｆ子さん、腰を上下させて！気持ち良くなる筈……」
Ｍ恵さんが唇をつけて来ます。私は目を閉じました…舌が入って来て…歯をこじ開けようとします
私は腰を上下に動かしながらＭ恵さんの舌を受け入れました！
Ｍ恵さんは、片手で首を抱き片ては乳房を揉むようにします。
甘美でした！
私は堪らずＭ恵さんの舌を吸います！
私もＭ恵さんの乳房に手が行きます。乳首は硬くなっていました………。
Ｍ恵さんは、そのまま私を押し倒し、腰のバイブを突きながらキスを続けたのです。
生暖かい唾液が舌と一緒に入って来ます！
不思議と、嫌な感じはしませんでした。
段々、気持ちが高まり私も腰を突き上げます！
私はＭ恵さんの背中に腕を回していたのです。
オマ〇コの中をクネるバイブが出入りして…嫌いじゃなかったです。
「Ｆ子さん…あなた、まだヴァイアグラ…効いてる！…体が熱くて、マンコが…膨れてる！…今度は男に、なって見る？…付け替えて…」
そう言うとＭ恵さんは自分側のバイブを抜いて、私に嵌めたのです！
私は「男」になって、Ｍ恵さんを犯すように突きました！
帰りの車。助手席に座ったのは１２時を過ぎていました…………主人の、
「スマン！疲れたろ？」
の言葉に、私は
「もう、万引きなんてしないで！コリゴリよ！」
と、返して、甘美だった感触に浸っていました
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