私は、忙いで友達と教室に戻ろうと廊下を走っていると、誰かとぶつかってしまった。 ドンッ！！ 知美「…ぃったぁ〜。す、すみません！」 知美はぶつかった人に誤ろうと顔を見上げると、知美は驚いた… 知美「…た、崇史君！」 崇史「あっ！知美！だ、大丈夫か？」 知美「…ぅ、ぅん。」ゥソWWWWWWWWWWWWWW!!崇史君だぁ…！ど、どうしよう…ぅうれしい！！ 崇史「俺こそゴメンな。チャイム鳴って忙いじまって…」 知美「ゎ私も忙いで走ってたから…ゴメンネ。」 崇史「何か俺達久しぶりだな話すの。…あ、そうだ！今日一緒に帰ろっか！知美の高校の入学祝いなんもしてやれなかったし、どっかうまいとこ連れてってやるよ！」 知美「え！ぃいの！？ぁ、ありがとう」やったぁぁぁぁぁぁぁ！！崇史君と一緒に帰れるぅぅぅ〜！！ 友達「知美〜！早く教室に戻らないと先生に怒られるよぉ！！」 崇史「あっ！友達呼んでるね！じゃあ学校終わったら門で待ってるから！じゃあね！」 知美は喜びながら教室に戻っていった。
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