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甘美!?レイプ?

匿名  2009-10-12投稿
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麻理はテープで口は塞がれながらも、必死で首を振って抵抗した。
目尻を涙が伝う。
「ガァ、ガァッ、ガァー」言葉にならない声を上げながら………。

「奥さんなッ!言っとくが、俺達ゃな、ヤリゃいいとは思ってネェんだぜ!ネチャネチャに濡れたオマンコにチンポ、入れてェんだよ!旦那が居て運が悪かったな、奥さん!旦那の前で、ヨガって貰うぜ!眠ってる内に腰を使いな!マンコ汁出しな」幹男は遊び馴れた手つきで指を使った。泰司がローターの振動を最大にセットした!
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麻理は、内心(主人に不満を持っていたとしてもこんな状況で濡れる筈がない!感じたりするものか!…これはレイプだ!犯罪なのだ)絶対に濡れたりしない!と思う。

可能な限り、手足をバタつかせて抵抗した。
「感じるんだな、奥さんイイネ、イイネ!だいぶ、湿って来たぜ!今まで俺のフィンガーテクニックで、感じなかった女は居ネェ!声を出してもいいんだぜ!…オイ!運転手!助手席の旦那にも注意しろ!目覚めたら何回でも眠らせろ!いいな!それと安全運転だ」

…感じるとか快感とか有り得る筈はないが…それにしても…乳首に貼付けられたローターの振動と、指先でクリトリスを弄られ今片方の指が敏感な所に挿入されて来た!…そして男は言う。…だいぶ濡れて来た?…ホントだろうか?そんな筈ない!と麻理は思った。

「これだけ濡れたらバイブが入るだろ!オイッ、バイブ貸せ!」
幹男はバイブを顎でしゃくりながら明に言った。
「声が出ネェと雰囲気も出ネェな!…ほぅら、入ったじゃネェか!滑り込んだぜバイブ!奥さん、助けを求めネェなら、口のテープ、外してやってもいいぜ!どうする?」
男の言葉に麻理は大きく何度も頷いた。
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とにかく、言葉がしゃべれなければ、どうしようもない!麻理はテープを剥がしてくれと、何度も頷いた…強烈な振動が体の芯を揺さぶる!
「ホントだな?大きな声を出したら、ぶっ殺す!」男の声にも、麻理は頷いた。…一気に大量の酸素が肺に流れ込んだ!
大きく深呼吸をした。

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