「主、主人は?!」
麻理は真っ先に聞いた!
「助手席で眠ってるヨ!縛られてシートベルトまで掛けられてな!…もっとも、逃げないようにパンツを脱がせて、チンポ丸出し! 安全だ!」
男は、アハハと笑った。
「こ、殺さないで!」
麻理は次に心配な事を叫んでいた!
「約束、守ればナ!殺されて地獄に行くか、協力して極楽に行くか、奥さんが決めナ!」
男はニタッと笑いながらバイブを使った……
「どうだ?気持ちいいか?奥さん!」
麻理は唇を噛んで黙っていた。
「どうなんだヨゥ!コラ!何とか言え!この!」
男は激しくバイブを揺すった!…麻理は、激しく頷いた!
「口で言えってんだろ!殺すぞ!コラ!…あ?」
「ぃ、ぃぃデス…」
麻理は慌てて、小さな声で呟いた。……まだ、恐怖感の方が強かった!
「何処がいいんだヨォ?」「む、胸…です」
「胸じゃネェだろうが!乳首だろ?…他は?乳首だけかヨゥ?クリトリスとかオマンコは??……判った!そんな態度だな?お前!…殺すぞ!」
「乳、首と…クリトリスも、オ、オ、オマンコも…いいです!お願い、殺さないで…」
麻理は必死に言った。
「そうか!気持ちいいんだな?続けていいんだな?…じゃ、もっとヨガれ!腰振って、声上げて、ヨガれ!マンコ汁、流せ!」
「主、主人が…います!許して!許して下さい!」「だから、眠ってるってるだろ?起こして旦那の目の前で、ヨガるか?あ」「イ、イヤです!こ、このまま……」
「いいんだな!このまま続けて。どっちだ!あ」
「あ、はい、このまま…続…けて…下、さい !」強引な会話が続き、麻理は、その方向に返事をさせられて行った……
麻理としたら、次の手を今の内に考えなければ、という積もりだった。
主人が気を失っていると聞いて妙な安堵感を覚えたのだった。
「よし!最初はどっちとヤリてェ?奥さん!俺は後からでいい。もっと濡れてからナ。…そっかー
顔、見せる訳いかんわナ、チンポ、見て決めるか、奥さん!え?…あ!オイ!二人共、チンポ出せ!見て貰え!さあ、奥さん今夜の処女捧げるのはどっちでショー?」「えっ、イイんスか?」幹男の言葉に泰司と明が中腰になってズボンを脱いだ。