松山婦人は100kg程の巨体で太郎の腹の上にま股がりちん●を擦り舐めている。
太郎のちん●は膨れあがりクワエルのもやっとというぐあいになり金タ●を、もみながらちん●の裏筋を舐め片一方の手で前立腺を刺激している。
側で見ていた60歳位の婦人が
『ケツの穴に指差ししたら面白いですよ。奥様』
松山婦人が
『奥様突き刺してやって下さい』
年パイのオバハンが筋ばった指をぐさりと遠慮会釈なく突き刺した。
『ヒー痛ッ痛ッ』
と太郎がケツをはねあげ痛がるから大ウケで
ツギツギ松山様私の指も…………松山様はご婦人方から慕われているらしく皆さんに頼まれて許している。
『もう、此くらいで私のマン●に入れたいから協力して』
松山婦人は太郎のちん●の上に立ちシャガンだがデッ腹で的が解らない。
松山婦人の取り巻きが太郎のちん●を婦人のマン●の口に当てて
『奥様ちん●が入りますからお座り下さい』
松山婦人がシャガンで座ると、極太の物がグイグイ食い込んでくる。
松山婦人は途中で泣きだし、
『15年ぶりよ、気持ちいいわ〜』
松山婦人の巨体と腹の出っ張りで、普通のちん●が届かなかったらしい。
『お父ちゃん届くわ。気持ちエエわ。ありがとう。
エエとこ連れてきて』
『松山社長は届くか、気持ちエエか?
しっかり味わえ。ワシこの奴隷、買い切る』
松山婦人の相撲とりの巨体に犯されながら顔はタワシのようなマン●に擦られながら舌を差し出し舐め地獄の責め苦だが?
意外と松山婦人のマン●は名器で締めあげながらしごく、絞るから太郎は一気にいってしまった。
『お父ちゃん、お父ちゃん、お父ちゃん凄い強く大量に精液が子宮にあたる。怖い、まだ出てる。
あたる。当たる。あたる』
『そうか、当たるか。よし明日、株倍買いやな』
松山は本業のデパート社長より裏業の株取引の神様と呼ばれている。
皆さん松山さん何を買うんかね…
と聞いてくる。
『今日はウチの家内が泣いて喜んだ、オマン●デー特別に教えよう。
しかし多言するなかれ。
儲けが薄くなる。
〇〇産業だ。明日は底値、反発して明後日から上がる。明日買いなさい』
噂を呼んで、二、三日後からぼろ株は急騰するだろう。
『お父ちゃんありがとう』
『良かったか?
ワシも良かった』