まだ本気汁は出てきてないようで、味的には悪くない。
女を落とすには「アメとムチ」を使うのが下川流である。時には軽い暴力で威圧的にはなるが、外見上から、ほとんど優しい言葉で落としている。
「真紀子のマン汁は匂いがキツいな。かわいい顔してなんて匂いなんだ。」「アァ…すみません。次からはちゃんと…はぅっ…しますからアァ」
「俺だからガマンできるんだぞ、違うな真紀子のこのマン汁は俺好みの味だな。おいしいよ、真紀子のマン汁、ジュルジュル〜」
真紀子の腰を持ち上げマンぐり返しにする。両人差し指をオマ?コに差し込み、両中指でクリトリスの皮を剥き舌とヒゲでナメ上げていく。
“ハァッ〜ゥゥ…ダメ〜”
カラダをビクビクと痙攣させ悶絶した。
クリトリスに吸い付き、さらに攻めだし、真紀子を呼び戻す。
「アァーン…ソコ感じちゃう…ィィ、下川さん、おっきいの入れて…下さい…」
「もう少し待ってろ。まず、指で広げとかないとな。」
人差し指でオマ?コの入り口をグリグリかき回し、中指を添えて差し込んでいく。
「良く締まったオマ?コだな、ほぐしてやるから感じすぎるなよ」
出し入れしながらGスポットを擦り上げる。つぶつぶを指先に感じ、そこを集中して責めた。真紀子の腰がバウンドしながら、潮を吹き始めた。
「アァーン…出てる…ゴメンナサイ、下川さん…止まらないのーアァ…またっいっちゃぅ…」
ビクッビクッと何度も痙攣しながら初めての快感に果てていった。
指はそのままで真紀子に寄り添い頭を撫でながら下川が囁いた。
「まだまだ、本番はこれからだ。俺の自慢の息子は、真紀子のカラダに入りたいそうだ。止めるなら今のうちだぞ。」
オマ?コの指はクチャクチャと動き出した。真紀子は下川の巨根を触りながら腰を振り出した。
「私はもう下川さんの女です。いつでも呼んで下さい。あなたの言うこと…アァ…何でもしますから…入れて下さい」
「わかった。」
そう言うと、真紀子の足を広げ間に入った。