10ヘッドボードからローションを取り、真紀子の手に絞り出し、ペニスにもたらした。
「たっぷり塗らないと痛いぞ、ｵﾏ?ｺにも塗っとけよ。」
「はい、ｱｧ…凄いおちんちん…また太くなった…ｱｧ触ってるだけで感じちゃう…」
ﾇﾁｬﾇﾁｬと淫音をだしペニスとｵﾏ?ｺに塗り付け、両手で持ちながら自分の中に入れていく
「ｱｧ ﾊｯﾊｯ ｨｨ ｱｧおっきい…もう入らない…」下川はゆっくり動き、少しずつ入れていく。真紀子は下腹に手を、当て入ってくるペニスを確かめるように触っている。
「下川さん…ｱｧｱｧ気持ちｨｨ こんなに太いの 初めてです、こんなに気持ちｨｨセックス 」
「いいだろう、真紀子が欲しくなったら…いつでも連絡しておいで。」
半分の長さしか出し入れしてないのに、真紀子の感じ方はピークに達しようしていた。
動きがスムーズになったところで、残りのペニスをぐいっと押し込んだ。「アァ〜…はぅ…」
真紀子の息が止まり金魚のように口をパクパクさせ、また叫びだす。
「ﾝｸﾞｩ…ｩｯ…ﾊｯﾊｯ…ｨｨ」全部入ってもなお押し込んだ。あごをのけぞらせカラダを縮めたり伸ばしたりを繰り返す真紀子は、感じすぎて泣きだした「ﾀﾞﾒｰもう ｴｯｴｯ 下川さ…ん 」
下川は片方の足を下げ横向きにして、帆掛け船の体制を取ると、さらに押し込み、お尻を叩き出した。
「真紀子、勝手に感じるヤツはお仕置きせんといかんな」
パシッパシッと叩くとｵﾏ?ｺがｷｭと締まりだす。
眉間にシワを寄せ、首をｲﾔｲﾔしながらも腰を押し付けてくる。
「真紀子、メス犬みたいに後ろから入れるぞ。口でキレイにしてから自分で入れろ」
ペニスを引き抜き膝立ちの下川に近づいた。ローションと愛液でベトベトになったペニスを美味しそうにしゃぶりだした。「ｼﾞｭﾎﾟ…もっといっぱいください…いつでもどこででも、ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ…おしゃぶりいたしますから…」
下川は髪をまとめて、真紀子のフェラ顔を見ながら言った。
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