11「今までで、一番上手いおしゃぶりだよ。真紀子のこと、好きになってもいいかい？アァ、そうだーもっと、気持ち良くしてくれ」
「うれしぃ、下川さん…私も好き。好きです…ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ…」
「真紀子、入れるぞ」
四つん這いになり、尻を向け手を後ろに伸ばしてそれを掴むと、ズブズブと自分から押し込んだ。「ァアァ…入ってくるぅｱﾝ気持ちｨｨ…」
下川は痛がらない女と久しぶりに出会えたことに興奮し、更に真紀子の尻に打ちつけていった。
下川の絶倫さに真紀子は何度も絶頂を迎え、バックから向かい合わせでペニスに串刺しの状態だった。ベッドの弾みを利用し、真紀子の胸を絞るように掴み、上下にカラダを揺すっている。
「いいぞ、真紀子。喉が渇いたろ、ザーメンでガマンだ、出すぞ。」
カラダを抱えあげペニスを引き抜くと、すぐさま口にくわえしごきだした「ｱﾝ…ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ…下川さん…ｱﾘｶﾞﾄｳ…ｼﾞｭﾎﾟ…何でもします…真紀子をｼﾞｭﾎﾟ…捨てないで下さい…」
「捨てる？こんなに可愛い真紀子を誰が捨てるんだ。俺を満足させられるのは、真紀子だけだよ。たくさんでるから、全部飲んでくれるね。」
「はい…飲みます…飲ませて下さい、ｼﾞｭﾎﾟ…」下川の真紀子の髪を強く掴み、うなり声を出しながら放出していく。
ごくｯごくｯと真紀子の喉が動き大量のザーメンが流し込まれた。最後の仕上げにとバスルームに連れて行き、床に座らせた「仕上げは小便だ、口をあけろ。」真紀子の顔の前でしごき、勢いよく口へと飛ばした。真紀子は口からあふれだした小便をカラダに塗りながら、自分もｸﾘﾄﾘｽをいじり小便を始めた。身支度を整え、玄関で熱いキス。
「週末、この部屋で役員会をする。来てくれるね」
頷きなが舌をからめていく
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