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かわいい子。?

ばぁぐん  2006-04-03投稿
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『あの子』と会ったのは私、紗月が中三の時だった。私は通う中学の女子寮に住んでいました。その女子寮は中等部・高等部の女子が生活します。私は仲の良い高二の大橋友香先輩とルームメイトでした。「ねぇさつき〜お願いがあるんだけど聞いてくれる?(>_<)」 「はぁ…お願いってなんですか?」友香は上目づかいで紗月に頼んだ。「あのさ〜あたし小六の弟がいるんだけど…この部屋で一緒に住んじゃダメかなぁ…?」「!?えぇ?おっ弟さんと一緒に!?でっでも…いいんですか!?」「大丈夫♪せんせはいいょって言ってくれたの…でも紗月がやだってゆーんならって…」「そっそもそもなんで弟さんが?」「それがねぇーお姉ちゃんがいないとさみしいとかいわれてさぁ」 「そうですか…まぁ小学生ならOKです☆」 …そんなこんなでOKしてしまった…小学生っていっても最近の小学生ってマセてんだょね…ま、いっか♪ そうして一週間後…先輩の弟、大橋ゆき君が来た。「よろしくお願いします…」ゆきはニコッと微笑んで寮の女子生徒に言った。『友香の弟まぢかわぃ〜』確かにゆきはかなりの美少年。紗月も見とれてしまった。…かっ可愛い〜!!!あんなに可愛いとは思わないよ…ぁ ぱち☆ ゆきと紗月の目があってしまった。ゆきは不敵な笑みを浮かべた。「んじゃそろそろゆき、部屋行くからついてきてょ。紗月もー」 「ぁっ…うん」 「じゃーゆき、この子がルームメイトの高野紗月ね♪自己紹介よろしく♪」頑張る!!!「えっ…えとっルームメイトの高野紗月です。ふつつか者ですがよろしくです」「大橋ゆきです。よろしく。紗月お姉ちゃん♪」 ぶっ…さっ紗月お姉ちゃんですと!?うっわーたまらない…かわぃ〜 もうすっかりゆきにメロメロだった。 「ってわけで☆仲良くしてね(^O^)あたしお風呂入って来るのでお二人は仲良く♪」 ぇえ〜!?二人きりはまずいってぇ! 「紗月お姉ちゃん?」「ぁ…ゲームでもしよっか?わ」ゆきは立ちあがろうとした紗月を押し倒した。 「…ねぇ紗月お姉ちゃん?俺セックス教えて欲しいんだけどな」

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