「マキちゃん、おっぱい突き出して〜」加藤が声をかけた。真紀子は胸を下から持ち上げ、シャツを突き上げた乳首差し出した。ポンプ式の強力な水鉄砲で乳首に集中した「ァアァ…気持ちィィ…」母親達は乳首への攻撃に感じ始めた。母親の一人が立ち上がって後ろ向きになり、シャツをめくりお尻を突き出した。
「ここも〜お願い〜」
いっきに父親達の標的になった。母親達は揃ってお尻を突き出し、隣同士キスし始めたり、pantyをずらし直接当ててもらう母親も出てきた。
「今日始めて参加したマキちゃんを父親達で可愛いがりまーす」
加藤のかけ声で真紀子はベッドに運ばれた。
裸にされ父親達に体をいじられて、異様な興奮を味わっていく。他の母親達は、真紀子を触っている父親達のブリーフを脱がしフェラを始めた。いつの間にか電マやらバイブの音がすると、母親達の喘ぎ声が部屋中に響きだした。人気のペニスは下川である。一通りしゃぶらせ、真紀子の口元に持っていくと、嬉しそうにしゃぶり始めた。
「穴兄弟になりましょうよ」と、
加藤が真紀子を四つん這いにして入れだした。
それぞれが入り乱れて夕方近くまでパーティーは続いた。最後は、下川と加藤、真紀子の三人残った。
加藤の携帯が鳴り、何やら話しはじめた。
「真紀子さん来てますよ。ええ、今日から参加してます。はい、お待ちしてます。」
電話の相手を下川に耳打ちすると、あの人も好きだなーと、苦笑いしおしゃぶりに専念する真紀子の頭をなでた。
「これから2人ゲストが来ることになったよ。楽しもうな」
初めての乱交パーティーの続きで恥じらいも失せたのか、微笑みながら頷いた。
チャイムが鳴り男女が入ってきた。男は真紀子の亭主の上司で村上部長、女は真紀子と同世代くらいで初めて見る顔だった。