優しく胸を包み込むようにもみほぐし、乳首を弄られ…
｢やっぱりゆみちゃんの体は綺麗ですっごく敏感だね。ここもすごく濡れてる。｣市川さんの手は割れ目へ
｢んあっ…あっ…あん…｣
市川さんの指は割れ目にそって撫でまわし、クリトリスを摘まんでは弾き…
私はもう限界だった。市川さんの指が私の中を掻き回しながらクリトリスを弄られ私はいってしまった。
ぽわんとしている私に市川さんは｢まだこれから…｣そう言って私の舌に市川さんの舌が絡まる。私の舌を吸いとりながら私に覆い被さり私の濡れ具合を確かめるように市川さんの硬く熱くなったものをこすりつける。｢んあっ…｣
市川さんの顔が一瞬歪んだと同時に私の中に入ってきた。それは懐かしいような感覚さえ感じた。この体に私は溺れていた。離れることが出来なくて離れても尚、この感覚を求めていろんな男と寝てきた。頭の中でいろんな事を考えていたけど市川さんがゆっくり、深く腰を何度か振ってるうちに私は何も考えられなくなっていた。
｢ゆみちゃん…はぁ…やっぱり…俺…｣
｢市川さん…｣
｢キツイ…あぁ…ゆみちゃん…すごくしまって…｣
市川さんは狂ったように腰を振っていた。私の中でどんどんおっきくなって今にも爆発しそうなのがはっきりわかった。
｢あんっ…あっ…市川さん…もっと…ねぇ…もっと｣
｢やっべぇ…ゆみちゃん…そんなこと言うと…｣
どんどん市川さんの腰の動きが早くなる。奥まで突き上げ市川さんの息使いも荒々しくなり、パンパンと音が鳴り響く。私の喘ぎ声も激しくなる。
｢あっ…あぁぁ…いっちゃう…｣
｢俺も…｣
びくっどくどくっと私の中で市川さんのモノは果てた。私も同時に絶頂に達した。こんなに気持ちいいセックスは久しぶりだった。私は又市川さんの体に溺れ、きっと離れられなくなるだろうと察した。
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