横井亜美は下川にフェラをしながら加藤のクンニを受けている。
「下川さんのデカいのでやる前に、先に頂いていいっすか?ツルツルのオマ?コナメてたら、立ってきたゃいました。」
「おぅ、少し広げてくれ。キャリアのお姉さんだ、たっぷりサービスしなくちゃな。」
亜美はフェラ夢中だ。
「亜美さんのおしゃぶり…気持ちいい。仕事の出来る女性は、何でもうまいなぁ。今度、2人っきりで会いましょうね。」亜美の髪をかきあげながら、小さい声で囁くと…下川を見つめ“はい、いつでも…”
「亜美さんのためなら私が伺います…なんならオフィスで…」
「アァ…ジュルッ…ジュポッ…加藤さんのが…アン…もっと突いて…イィッ」
「下川さん、オマ?コの中絡んできますよ。こりゃ久しぶりだ〜」
加藤のペニスは下川ほど太くはないが、長さはほぼ一緒なので、女性の奥まで届き、狂わすには十分だった。
加藤は、自分のペニスを根元まで飲み込んでいくオマ?コの上で、次第に口を開けていくアナルを見逃さなかった。
ヒクヒクと動くアナルに唾を垂らし…人差し指を入れていく…“ウウウッ…ハアアン…”
「下川さん、アナルも開発済みですよ。すんなり指を飲み込んじゃいました。部長…ですかね」
「あの人の性癖は相当なもんだからな。優しさと恐さのドS部長さん…だよね。亜美さんが良く知ってるよね」
「ァンアア…はい…下川様にもアア、イジメて頂きたいですゥ…」
亜美の唾液まみれになったペニスを顔になすりつけ、下川を見つめた。
「カトちゃん、久しぶりにサンドイッチしようぜ。アナルはどうだい?」
「待ってました。準備はできてますよ。」
両足をベッドに下ろし仰向けになった下川のペニスに、亜美はのオマ?コをゆっくり沈めていく。
「ウッウウ…下川様…アアすごいイ…」
村上に鍛えられただけあって、ペニスをしっかり出し入れして、自分の胸を強く揉み、乳首を引っ張り出したりしている。亜美を引き寄せカラダを密着させ、加藤にアナルを向けた。