「いいでしょう?喬ちゃん!…私、今日叔父さまの家に行く前から、こうするって…決めてたの!」
私は予測もしておらず、運転席に座ったばかりで戸惑っていた。
叔母は一方的に私のズボンのチャックを下ろした
叔母はサイドボードやブレーキを乗り越して被さってくる!
私はイグニッションキーを回し、駐車場の隅に車を移動させた。
それも気付かぬように叔母は私のスパッツの上から唇を這わせて来る。
私の車は、配達にも商談にも使えるワンボックスカーだ。もちろん全面にスモークシールは貼ってあるが、フロント側からは中が見える。
車は移動したものの、まだ明かりがついていて正面のビルからは丸見えだ。
私は叔母の唇で硬く勃起させられた!
「硬く、なった!喬ちゃん凄いね!早く、舐めたい」「姉さん、どうしても?舐めたい?」
私が尋ねると叔母はコックリと頷いた。
「ここでは無理だよ!後ろに移ろう」
私が言うと叔母は助手席の間を後部席に移動した
「いいよ!脱がせて」
叔母はベルトに手をかけてズボンを下ろした。
「姉さんとこんなこと、するなんて考えたことなかったよ!夢では見たことあるけど…」
私が言うと、
「夢で?こんな時、なんて言えばいいの?でも嬉しい!どれ位、逞しくなったか、見ていい?喬ちゃんのオムツ、換えたことあるのよ」
スパッツに指を掛けるとペニスを半分程、覗かせた!…スゴイ、硬くて…大きい!…小さな声で呟く声が聞こえた。
「姉さんにあげるよ!自由にしていいから…」
私が言うと叔母は
「ホントに?嬉しい!好きよ、喬ちゃんのここ!昔の女性の気持ち、判る気がする!凄い、好き!自由にしていいのね…」
喘ぐように言った後、ペニスに何度もほほずりをして……暖かい唇の感触があった。
「姉さんのも、見せて!触ったり、舐めたり、自由にしたい!」
私が言うと叔母は、
「いいわ!自由にして!」
スカートをめくり、自分でパンティを脱いで、私を跨ぎシックスナインのポーズを取った。
「喬ちゃん!本当の夜這いの時、しきたり通りお互い蜂蜜を塗って見ない?楽しんで、何度も楽しんで…私の中に、いっぱい…欲しい!ただ、するだけじゃ、イヤ!」