私は、長い歴史を持つ我が一族の中で、幼い頃は、「姉さん」と呼び、成人してからは「叔母」と呼んで七ツ年上のこの人と親戚付き合いをして来た。
「姉さん?姉さんのなんだね?ここ!濡れてる!…スカート、脱がせるよ、邪魔だから!いいね?」
叔母はペニスをくわえたまま、頷いた。
シックスナインのまま、私はスカートのフックを外した。
「喬ちゃん!吸うの!吸うように、して!濡れてるでしょ?それ、吸って!吸ったら、舌を…」
叔母は私の口に腰を擦りつけて来る。
「喬ちゃん、覚えてる昔、子供の頃、蔵で、蔵の中で」と叔母は喘ぎながら言う
「昔?何を?覚えてない、なんにも!」私が言うと、「忘れてるなら、いい!」
と叔母は言う。
「何だよ!姉さん、気になるな。何があったっけ?」私が聞いても、叔母は笑っているだけだった。
「…学ちゃんと喬ちゃんと私、三人で『お医者さんゴッコ』したの!あの頃喬ちゃん、こんなじゃなかった!……こんなになるのね!逞しくなった!
これが、私の中に…入るのね…スゴイ!男性はここ…チンポって言うんでしょ?二人の時は私も言っていい?チンポって」
叔母は小さな声で言った。
「いいよ!恥ずかしいことないよ。大きな声でチンポ!姉さんのここはオマンコ!って言おうよ」
「何だか、卑猥な言葉!」
叔母は言った。
「喬ちゃん、欲しい!喬ちゃんのチンポが…欲しい」「駄目だよ!今夜は!しきたりの通りにするんでしょ?夜這い!今夜入れたら、感激が薄れるよ!…今夜は指を入れてあげる」
私は叔母を寝せた。
「喬ちゃん、大人だね」
そう言いながら脚を開いて膝を立てた。
親指の腹をクリトリスに当て、人差し指と中指を挿入した。
「ん…はあッ」
叔母から吐息が漏れた!
私は片手でブラウスの上から乳を揉んだ。
叔母はブラウスのボタンを外し、ブラジャーをめくり上げて乳房を露出させた。
「んあッ!喬ちゃん、乳首も舐めて!ぅあッ、うッ…いい!気持ちいい、オマンコオマンコが…いい!…ぅ 長く、してないの!ホントよ!気持ちいい!喬ちゃん!素敵!上手!ぅあ」
「ああッ、ねえ喬ちゃん!ホントに駄目?チンポ、欲しい!欲しい!我慢できない!…もっと!激しく!指を!強く!掻き混ぜて!ぅあ、ぅああ、」
叔母は激しく腰を上下に使って喘いだ!