「喬ちゃん、ブラジャー外して!」叔母は背中を向けた。私はブラウスの背中に手を入れて外す…
「姉さん、綺麗な胸だね!乳首も可愛い!」
私は乳首をくわえて、舌で転がした。
私は、乳首をくわえ、親指の腹をクリトリスに、人差し指と中指をヴァギナを割って中に入れて愛撫した。
「タ‥カ‥シ‥ちゃん!‥いい。いいわ!凄くぃぃ」叔母は指の動きに合わせて腰を突き上げてくる。
「姉さん、凄い濡れ方!粘ってる、気持ちいいんだね!」私が言うと叔母は、「いい!凄いの!長く、してないから。ごめんね私‥淫らでしょ?喬ちゃん…触らせて!……チンポ」
叔母は最後の言葉を恥ずかしげに小さく囁いた。
「ねえ!喬ちゃん、入れて!…どうしても…駄目?
入れたいの!駄目?堪らないの!このままじゃイヤ!チンポが欲しい!」
せがむ叔母の言葉に私も迷い始めていた。
「じゃ、今夜は中に…出さなくて‥いい!イクときは‥私の口に‥出して!ね?それなら‥いいでしょ?ねッ?喬ちゃん!」
私は負けた!
「姉さんに任せる!」
私が言うと叔母は脚を大きく開き胸に抱え込んで
「喬ちゃん!来て!」
と言った。
私はペニスの先端を割れ目に当てて、腰を押した
「うッ、う〜ッ…来る!来る!喬ちゃん、なのね」
私は奥まで一気に挿入した!…姉さん…思わず呟いていた!
ゆっくりとピストンを始めると叔母は、
「…イクときは‥教えて!口に…出すのよ!」
腰を突きながら言った。
「ああ、硬い!スゴイ!…アッアッアッ…感じる!感じます!あ〜ッ…こんなの!こんなの初めて!」叔母の反応が凄い!
「ああ、ああッ、イ、イ、イキます!イキそう! イクイク、イク、…ィッ、クー」
叔母の体から力が抜けた
「姉さん!姉さん!イクよ!イクよ!イク、出す!」私が言うと叔母は上体を起こすと、抜けた私のペニスをいきなり口にくわえた「まみめ!まみめ!」
私にはそれが、出して、出して と聞こえた!
私は一気に叔母の口中に全てを放出した…!
叔母は全てを飲み干した
吸って萎えた私のペニスから口を離した叔母は、
「素敵よ!喬ちゃん!初めてだけど…あなたが…判った!繋がった感じ!」
と言って私の胸に顔を預けた……。 私はまだ雲の上に居た。