「暗いところでハサミは使えないよ!危なくて!姉さんの、一番大事な所だもん!恐ろしいこと言わないで!…それに姉さん、思い切り、エッチに変身するんじゃなかった?」私がそういうと叔母は黙ってしまった。
「はーい!皆さん!今から音無のおばさんのストリップショーの始まりです。フンドシ姿をご覧下さい」私はふざけてリラックスさせながらキャミソールをめくり、頭から脱ぎ捨てた!
「判ったわ!喬ちゃん、覚えていらっしゃい!」
観念した叔母は新聞紙の上に横たわった。
「でも姉さん、女性のフンドシって流行るかもね。可愛いもの」
私が言うと、
「しきたり通りって言うから、通販で探したのよ!…10枚セットじゃないと売らないって言われて!でもこれ、色は派手だけど、デザインは一番、地味な方…まだ恥ずかしいのがあるんだから…」
仰向けに寝ながら言った
「姉さん、マジに股を一杯に拡げて!素直に淫乱になってくれたら、俺も通販で買ったプレゼントあげるからね」
私が言いながら、フンドシを外した。
「あッ、姉さん!濡れてる…凄いよ!粘ってる!」
「んんッ、もう、恥ずかしい!さっき、足を舐められた時よ!凄く、気持ち良くて!喬ちゃん、いつ覚えたの?…あッ、それより、プレゼントって、なあに?」
叔母は話しをはぐらすように聞いて来た。
「欲しい?見たい?」
私がもったいつけて聞く「「欲しいわ、見せて!」
と叔母は言った。
私は紙袋の中から電マを取り出して見せた。
「姉さん、エッチした後、肩が凝るとイケないから、マッサージ機をプレゼントしようと思って!」
ジョイントコードをコンセントに挿し、電マを繋いでスイッチを入れた。
叔母の乳房に当てた!
「ひゃ〜ッ、何、これ!」
乳輪をなぞるように円を描いて、乳首にたどり着く!…ああ〜!喬ちゃん…全部、初めての…ことばかり…こんな、使い方…するの?あッ、あッ」
「こんな使い方、だけじゃないよ。ここにも、使う」私はクリトリスに宛がい皮膜をめくるように下から上に、こするように当てた。
「うわあああ〜、あッ〜シ、ビ、レ、ル !アア、洩れる!洩れる!オシッコが…も、洩れそう!あッ」私は正直、慌てた!
「ホント?、姉さん。オシッコが、出るの?」