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宵待ち 〔15〕

萬や  2009-10-31投稿
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初めて電マをクリトリスに当てられた叔母は、悶え続けた。
電マの振動が尿道を刺激したのだろうか
「あッ、あッ、喬ちゃん!出る、出ちゃう!オシッコが…出るうぅぅッ!」
叔母の言葉に私は慌てた
周りを見渡しても…何もない!

「ホントに出るの?姉さん!俺の、口に出して!」
私は、とっさに叔母の陰部に口を宛がい、顔の上に跨がらせるように反転させた!

「口に?喬ちゃん!いいの?オシッコよ!」
叔母は信じられないと言う顔で股間の私を見た。
「の、飲むから!ゆっくり…オシッコ、して!」
「ああ〜、出る!ごめん…なさい!しちゃう!出る」
四、五秒躊躇した感じがしたが、小さく腰を震わせた後、熱い液体が私の口に伝わって来た!
私は零さないように、吸うように飲んだ。
「はあああッ!喬ちゃん!飲んでるの?オシッコなのよ!き、汚い!あ〜」
叔母は小刻みに腰を震わせながら放尿を続けた…

終わると叔母は、慌てて私から降りて、キスをしてきた。キスと言うより、自分の尿で濡れた私の顔を舐めるように……
「ごめんね、ごめん!」
叔母は謝りながら私の口の周りを舐めた。

「姉さん、謝らなくていいよ。今夜は、何でもする約束だから…気持ちを入れて、姉さんを抱くんだからね」私が言うと
「うん、それは嬉しいわ!でも、オシッコまで!汚いわ、飲むなんて!
「いいって!姉さんのすること、汚いものなど、ないから。それが姉さんとのセックスだから…」

「見せてあげるよ!俺の気持ち…姉さん、まだ判ってくれてない!」
私は又、叔母を仰向けに寝せて、マングリ返しにした!
「姉さん、自分で脚を抱えて!オマンコとアナルを舐めて綺麗にしてあげる」
「お尻はいい!駄目!ホントに汚い!喬ちゃん駄目」と、いいながらも叔母はマングリにした自分の太腿を小脇に抱えるように開いた!
「汚くなんかない!………ウ*コ、したの?今日?朝から?」
私が陰部を舐めながら尋ねると叔母は、
「ああ〜、喬ちゃん!言わなきゃダメ?ああッ〜〜
…あ、朝も昼も、食事の後するわ!ああ〜〜」
叔母は恥辱にまみれた返事をした。
「今朝も、昼もした?」
「!したの!だから、汚い!喬ちゃん、判って!」

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