「判って!喬ちゃん…」
「判った、姉さん、朝からオシッコは何度もした。ウ*コは、朝も昼も食事の後、したんだね?…で、汚れているんだね?」
「そ、そう!したの。だから…」叔母は安心したようにいった。
「判った!姉さん、汚れてるなら、綺麗にしないと」私は、脚を押し上げ叔母のアナルに舌を這わせた
叔母のアナルの周りには恥毛の名残の短い毛が生えていた。
「ああッ、喬ちゃん!どうして、意地悪するの?あッ、あああ〜あーッ…」
「姉さん、綺麗に出来ないよ!もっと、お尻を上げて!開いて見せて!」
叔母は観念したようだ。
「…こう?こうなの?もっと?…ぅあああ〜」
叔母は両脚を小脇に抱えるように、大きく拡げた
私は指で開き、舐めた!
「あっ、あ〜、あッ、あッ…喬、ちゃん、うッ〜」
叔母の腰が動き始めた、モジモジと……やがて、激しく…私が舌を尖らせているだけで、叔母がアナルから陰部まで縦の割れ目を私の口に押し付けて来る……。
「はああ〜、恥ずかしい!でも、気持ち…いい!ああ〜喬ちゃん!いい!」
「姉さん、気持ちいい?判ってくれた?」
叔母は声に出さず何度も頷いた。
「クリトリスも、舐めて欲しい?」私が言うと
「お尻も…オマンコも…クリトリスも…舐めて!舐めて」「クリトリスは、このままじゃ、無理だから…変えよう!姉さんが上に来て!俺が、下になる!顔の上に来て!」
私は陰部に口を着けたまま、叔母の尻を抱えて反転した!
「これでいい!姉さん、クリトリスからお尻まで…腰を使って!イヤらしく…淫らに…」
私か言うと、叔母は
「いいの?喬ちゃん!本当に、するわよ?知らないから!ああ〜ああ〜、堪らない!喬ちゃんの口で…あ〜私、…私、もう…知らない!…」
叔母の陰部から、しとどに淫らな液体が溢れた。
「ああ、あッ、気持ち…いい!あッ、イキそ!イキそ!イク、イク、ィク、ィクぃく、ぃクーーッ………」
又、叔母の体から力が抜けて、小さな痙攣を繰り返した……。私は荒い息をついて体を投げ出している叔母の恥毛をハサミで短く刈った。陰唇の周りにも恥毛は生えていた。叔母の片足を肩に乗せ尻の周りも短く刈った。
「喬…ちゃん、…お座敷に…行きましょ!お布団も敷いて…あるから!抱いて!…私、歩けない」