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宵待ち 〔17〕

萬や  2009-10-31投稿
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私はロースタのガス栓を確認し、焼肉用の肉を冷蔵庫に片付けた。
その間、叔母は腰が抜けたように仰向けに寝たままだった。
叔母に電マを持たせ、お姫様ダッコをして座敷に運ぼうとすると、
「あッ、喬ちゃん!あなたの…チ、チンポの毛も、…やらせて!ハサミ貸して!」と叔母は言った。

私は新聞紙の上に仰向けに寝ると、叔母は私の脚の間に割り込んで座った
「これ、ドキドキするね!エッチだわ!喬ちゃん、硬くなった方が…切り易い!…大きくしよっと!」叔母は、手でしごきながらペニスをくわえた。

「姉さん、いいこと教えよか?チンポ舐める時はね男を上目遣いで見ながら反応を確かめながら舐めるんだよ!ジュボジュボって、音を立てて!」
と言うと、
「わかっ…た!」
私は、ひとたまりもなく勃起した!

私は天井を見ていた。
ジョギ、ジョギと毛を刈るハサミの音が聞こえる。
「上手くいってる?姉さん…チンポを切り落とさないでよ、ウサギの床屋さんみたいに…」
私が話し掛けると、
「切っちゃおかな!私の大事な宝物にしたりして!…喬ちゃん!チ、チンポの周りは綺麗に切れた。…けど……お尻が…切りにくい!お尻の…あの、アナが見えない!喬ちゃん、毛深い!……腹ばいになって、お尻を向けて!」

「少し恥ずかしいけど…」
言いながら私は叔母に尻を向けた。
「私の種馬さん!脚を開くのよ!穴を見せなさい!」叔母はふざけて、命令口調で言った!
叔母はノロノロと立ち上がり、何処からか化粧用の小さなハサミを持って来た。64

「はい、OKよ!うわ〜喬ちゃん、一段とチンポが逞しく、見える!素敵…舐めさせて!」
叔母は、そう言うと、私のアナルに口をつけた!
「ね、姉さん!」
「駄目よ、舐めるんだから!私の種馬なんだから、文句、言わないの!私だって、舐めさせたんだから!…」
といいながら叔母は後ろから尻を舐め続けた……

「姉さん、もういいだろ!座敷に行こう!」
私は起き上がって叔母を赤ちゃんにオシッコさせるように後ろから抱えた
電マを持った叔母はテレビの上の瓶を指さした。
「ハチミツ。蜂蜜!楽しみね、これ塗るの!ふふふ」叔母は卑猥に笑った。…メス馬のオマンコの中まで塗ってやる…私は耳元で囁いた!

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