T「悪ぃ!!待ッた?!」
私・S「全然☆ミ」
私はその時、友達の異変に気付きました。
友達のァソコにゎローターが入れられ、
Tが動かしてる事に。
夜になり、2つに分かれ、
当たり前に私はSでした。
2人で観覧車に乗る事になり、
乗ッてぃると、
私「凄く夜景綺麗だょ★」
1人はしゃぐ私に、
Sは
S「俺、チンコはなぃけど、琉依の事抱きたぃ…」
突然しゃがみこみ、私のスカートをまくり、足を広げ、
下着の上カラ、ァソコを舐めるS…
私「ダメ…見られ…ちゃぅ…」
声を押し殺してぃる私を、意地悪な目が笑ぅ。
チュプ…
下着をずらし、Sの細くて長ぃ指が私の中に入る