『イイワ〜前も〜グサッとやってよ』
腹這いにさせられお尻だけ、高々と上げさせられて、お尻の穴とマン〇に武の太くて長い淫莖が
グサリ、グサリて突き立てられる。
淫汁が滴り落ちて太ももを、伝っていくのが心地イイワ〜。
首には首輪を嵌められて
リードの先の輪と檻に張られたワイヤーの範囲しか、移動出来ないし檻の高さが80センチしかない
。
首輪に拘束されて。
素っ裸で立てない檻の中に入れられて、
四つん這いで歩くなんて、犬と一緒じゃない。
一週間前まで武君と呼んでいた、
自分の受け持ちクラスの生徒の淫莖を舐め、
喜んで尻を突きだし、
マン〇とアナルに突き入れて貰い、
喜ぶ先生等探して欲しくないし、
探しだされたら私は生きていけない。
いきなりやって来る武君?御主人様を待ち、
洗面器のようなボールに入れられた味噌汁掛けご飯や、卵掛けご飯を、
四つん這いで食べて、
糞や尿は檻の片隅にあるバケツに垂れ流して、
たまにくる御主人様に
頭からボディシャンプーを掛けられて、
高圧シャワーで身体をマン〇を、お尻の穴を洗い流される。
御主人様は機嫌が悪いとお尻を鞭で叩き廻したあげく、
淫莖をくわえさせ、喉元の奥まで突き刺すから息もできない。
私がもがき苦しむ様子が楽しいらしく、
気分転換してから勃起した淫莖を、
マン〇とアナルに交互に突き刺し、
大量の精液を私の膣内に出してる。
私の口で淫莖を清めつつ
頭を撫でながら
先生は学校ではイナクなった事は、実家にご不幸
があったとアッサリかたづけてる。
『先生はこんなに楽しんでるのにね』
先生、今夜は学校のグランドを散歩しようか?
心配しなくても深夜だからね。
この檻から学校まで、
先生迷わないようにマーキン『グしていくんだよ。
マーキングは片足あげて電信柱か門門でするんだよ』。
そらサボらず太らないように、檻の中を歩きなさい。四つん這いで尻をフリフリ歩くんだよ。
バイブをマン〇に入れてやるからね』
『早く歩きなさい、鞭打ちをしてあげようか?』
続く