「喬ちゃん…足の指やお尻を舐めたり、こんなアンマ機をつかったり…私、何でもない顔をしてるけど、喬ちゃんとのエッチ、ドキドキすることばかり。…ホントは凄く恥ずかしい。 この口でオシッコ、飲んでくれたのね…」叔母は私の口を指でなぞりながら囁いた。
ターンテーブルは 2、3分で一周する速さだ。
「姉さんだって、俺の精子を飲んだじゃない!セックスって、恥ずかしさと隣り合わせに快感があるって言うよ。だから姉さん、恥ずかしい事、やって見ようよ。子供の頃から好きだった姉さんとのセックス、大事にしたいよ!…このテープを貰って帰るからね。エッチな所、いっぱい撮れるように、やろう!」
私が言うと
「ダメ!テープは!私が保管するわ。だからエッチなこと、いっぱいするつもり!私、本も買った」
と言いながら私のペニスを愛撫し始めた。
「舐めたい!喬ちゃん。蜂蜜ぬろ?!ね?。私のも…舐めて!…昔の人はそうしたんでしょ?ね?」
叔母は積極的に言う。
「蜂蜜?いいよ、塗ってあげるよ!オマンコの中まで塗るからね!お尻にも」私は瓶の蓋を思い切りねじた。
クリトリスからヴァギナにたっぷりと塗り込んだ
「あ〜ッ、喬ちゃん!もう感じる!あ、あ、…」
叔母が悶え始める。
「今度はお尻!後ろ向いてお尻を突き出して!」
私が言うと叔母は素直に従った。
「交替ね!今度は喬ちゃんのチンポの番ね!…喬ちゃん、腹ばいになって、瓶の中にチンポ、漬けて!私、瓶をしっかり持ってるから!」と叔母は言った「なるほどね!それが早いか!瓶がオマンコと言う訳か!エッチだね」
私が四つん這いになると叔母は素早く股間に瓶をすけた。
「私のはこんなに大きくないわよ、馬鹿ね!…喬ちゃん、ゆっくりよ。溢れちゃうから。うふふ、楽しいわね…」
叔母は下から覗き込みながら言った。
「はい、もういいよ、俺はそこだけで」私が言うと
「何言ってるの!ぜ〜んぶ!お尻まで舐めるんだから!早くお尻、開いて!」叔母は言った。
「床屋さんに行ったから、エッチに見えだした!喬ちゃんのも可愛いわ、お尻!…」
といいながら叔母は指を使っていく…異様な感触だった。
「私が…上で、いい?」
瓶を閉じながら言った