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義妹:亜紀 【五】

まつもと  2009-11-03投稿
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私は頭の後ろに指を組んで義妹の肢体を見ていた。向こう向きに、私のひざ小僧を抱くように腰を使う義妹。
ペニスをくわえ込んだ陰唇がめくれ、巻き込み、卑猥にうごめいている。
その手前に、いびつにアナルが見えた!

私は親指を舐め、義妹のアナルに当てた!
「ヒッ!」
と言うような声をあげて義妹の陰唇が強くペニスを締め付ける!
「亜紀!お尻を触ると、オマンコが、絞まる!凄い」私が言うと義妹は
「お、お義兄…さん!お尻は!ああ〜、そこは!…イヤ!力が入る!オマ…前のオマンコが、ああ、絞まるの!」
綺麗にならんだ義妹の背骨が反った!

「お、お、お義兄、さん!アアアッ、…入れて!お尻に!…指、入れて!ああ〜、あーッ…!!お義兄さん!硬い!硬いから!あー、いい!凄くいい!」義妹の陰部から白濁した淫汁がペニスに付着している……
ギュチャ、ギュチャという音も聞こえた。

「亜紀、そのまま、回転して、こっちを向いて!」
私は言ったが、
「これがいい!このままが…いい!お尻、いい!…硬いチンポが…当たるの!気持ちいい所に、当たるの!あああ〜いいわ!アアアッ、ここ、あ〜」
無視して、義妹は激しく腰を使った。

「うッ、う〜、亜、紀!イキそうだ!おぅ!おぅ」
私も締め付けられるペニスの感触に射精の気配を感じ始めた!
「お義兄、さん!イコ、イコ!一緒に!イコう!一緒よ!…お義兄さんと…一緒よ!ああ〜、お義兄さん、イッて!先に、イッて!あああ、ィク、私、イク、イッちゃう!」
義妹は激しい痙攣を伴い動きを変えた!

私の親指は第一関節の奥まで義妹のアナルに埋もれていた……。
関節をゆっくり、折り曲げ動かしてみた。
義妹の腰がピクンと痙攣した!
「お義兄さん!…温かいのが…いっぱい、来た!」
義妹は一言、言った。77

「亜紀、気持ちいいのか?お尻が。ここが。」
義妹は言葉ではなく、私のひざ小僧の辺りで、顔が頷いた。
「後で、お尻にチンポ、入れて見ようか?初めてだけど…気持ちいいなら…」また、頷くのが判った。

「お義兄さん…こんな私、嫌い?はしたない私、嫌い?」……義妹は向こう向きのまま呟いた。

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