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檻の女?

ひで  2009-11-04投稿
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武は私の受け持ちの三年B組の生徒で、普段は目立たない、友達もいない生徒であったが、成績は群を抜く良い生徒だった。
私が進路指導で武の家に訪ねた時、両親は海外に仕事に出ていて1ヶ月は
帰って来ないという事で
お手伝いのお姉さんと2人きりです。
そう言えば父親は商社マンだったな…
『また来るね』
『先生お茶でも入れますから、どうぞ』
いつもなら、生徒と2人になるのは気をつけていたんだけど、普段大人しい
武だから油断した。

お茶の中に強烈な睡眠薬を仕込まれたらしい。

気がついたら素っ裸で
拘束されて檻の中にいた。
檻の外で女のすすり泣きが、聞こえるから見ると
ロープで縛られ片足を
高く上げさせられた若い娘が陰毛の真ん中の亀裂を割られバイブを挿入
されてる。
『お坊っちゃんモウダメです。ちんぼを突き刺して下さい』
『雅ちゃん、もう駄目かい。クリを舐め舐めしてあげる』
ペチャッペチャッペチャッペチャッと淫らな音を立てて淫らな液も舐めているんだろう。
武が体のわりに太くて長いちんぼをビンビンさせて、お手伝いの娘を苛んでいる。
あの大人しい武が!!
私も処女じゃないし、
何人かのちんぼは味わったが、武ほどのちんぼは
味わった事はない。
知らず知らずにまんこから淫らな汁が流れている。
駄目だわ!生徒のちんぼに目を奪われるなんて…

武は娘を吊るしから下ろし尻の方から突き刺している。
娘も尻をふり応えながら

『坊っちゃん、もっとよ。
尻の穴にも入れて!
そうそう、まんこと尻の穴と交互にいれるのよ。
あの先生も、まんこはかなりしてるから普通では泣かせられないから』

『雅ちゃん解ったよ。
いくよ〜締め上げて〜』

『ホラホラ気持ち良いかい。坊っちゃん』

『あ〜あ〜良いよ〜』

武はケツをブルブル震わせている。

どうやら、お姉さんが
セックスの師匠みたいだ。
……………………………
『先生気がついた。雅ちゃんと僕のまんこ見て濡らしているんじゃない』

『雅ちゃんそちらの足引っ張って、大開帳だよ』

『あらっ坊っちゃん先生のまんこベタベタよ。
かなりの好き者よ。
可愛い顔して。
突っ込んでやりなさいよ…泣くわよ』

武のちんぼがグサグサとはいてきた。
とても気持ちがいい。
でも先生だし、泣いて喜ぶ訳にはいかない。
でも〜〜〜〜〜
『もっとよ〜アナルも〜
雅ちゃんキスして』

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