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義妹:亜紀 【七】

まつもと  2009-11-05投稿
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「亜紀は、オマンコ、舐めたり、お風呂や車、野外でしたり…お尻でも、してみたいんだね?…三年もしてないんだね」
私が言うと、頷きながら
「お義兄さん、私も…舐めたい!勃ったチンポ、いっぱい、舐めてみたい!」
と可愛い目を向けた。
「いいよ!何でも思い切りしていいよ」
私が言うと、義妹は胸の上で頷いた。
「こんなこと、友達にも言えなくて、…友達は自慢するの。私は笑って聞いて、相槌を打つだけ!いろいろ体位を教えてくれて……『今夜、亜紀もしてみたら』なんて言うの」義妹は悔しそうに話した
「よし!今夜はベッドとお風呂でやろう!明日はどこか遠くへドライブして…車の中と、…公園かどこか野外でやろう!野外でカップルが集まる場所があるって聞いたから…」私が言うと義妹は、
「ホント?お義兄さん!嬉しい!…もう、元気出る?さっきイッたから…まだ無理?、舐めて見るね」
義妹はクルッと反転すると、ペニスをくわえた
義妹はかなりのストレスを溜めているのが判った
友人達からも刺激を受けているらしかった。
「亜紀、舐めて欲しいんだろ?オマンコ!…もっとずり下がって!」
陰部を指で左右に開いて見ると、先程射精した私の精子が白く残っていた
「亜紀、お風呂に行こう!お風呂でイカせてやる!生理の前?大丈夫なんだね?ゴムしなくて」と言うと義妹は
「そんな心配、しないで」
と言ってベッドを降りた

「お義兄さん、洗いッコしましょ!洗ってあげる!でも、お義兄さん、凄いね!また、勃って来た」
ボディシャンプーをつけた義妹の指は心地いい!
「友達と喫茶店に行くとね、友達ったらチンポの絵を描くの!でね、ここらを刺激すると、直ぐに勃起して来るって教えてくれた!ホント?気持ちいい?」
私の目を見ながら義妹は陰部を愛撫する。
「もっと下だよ、前立腺は…女にもあるんだよ、ここら辺り」
私は義妹の「蟻の戸渡り」の辺りを触って見せた。
私はシャワーを取り上げて義妹の中に指を入れて洗った。
「亜紀のオマンコ、まだよく絞まるね!さっき、チンポがちぎれるかと思ったよ!アナルも」
義妹は私の両肩に手を添えて身体を支えながら、
「お義兄さん、ホントにお尻で、する?入れる?チンポ!……入るかなあ?心配!痛くない?」
と言った。
「無理に、しなくていいよ。でも……指入れて、洗って見ようか?浴槽の淵持って、お尻を向けて!痛かったら言って!」

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