いつしか二週間が過ぎ去った。
恐ろしいもので今は
洗面器に入れられた、汁かけ飯を待つようになり、それこそ尻尾の代わりにケツをふり、顔を突っ込んで舐めるようになり、糞やシッコは誰に憚る事なくするようになった。
武様がきてクセーと言われて、尻の穴に高圧シャワーで洗い流し
雅子ちゃんが、
『良く食うし糞も溜まるし、坊っちゃん困ったメス犬じゃなく豚だよ。
絞め殺してやりたいよ。フンは私が始末するんだから…
坊っちゃん今日はちゃんと私のマンコでいってよ。
昨日はメス豚の口の中で出しちゃうんだもん』
『解ったよ、ごめんなさい雅子ちゃん、余り上手な舌使いだったから、本当に先生やったんかな?』
『解んないよ。出会いか何かで毎晩男のちんぼくわえとったんじゃないの、糞こき豚』
…………………………『先生上手だね、そうそうそこが気持ちいいの。尻の穴も舐めとくレルの〜気持ちいいわ』
『雅子ちゃんごめんね。ご飯やらフンを片付けさして、なんでもするわ…バイブあるでしょ、武君より気持ち良くしたげるわ…男よりレズの方が気持ちいいのよ、ほらほら、クリちゃん立ってきた。
舐めたげる』
『気持ちいい〜先生〜先生〜気持ちいい〜』
『バイブ持ってきて、イカせてあげる。何回もよ…何回でも』
雅子を味方にひきづり込もう〜殺される。
雅子の淫乱さを利用して。
『バイブ持ってきたわ。先生〜』
『バイブで気持ち良くしたげる。ワインなんか飲んで淫らにしましょ。お部屋の方がいいけどワイヤーとリード繋いだ鍵は武君持っていってるから、ここでね、可愛いがってあげる。雅子ワイン飲んだらクンニしてバイブ入れてお尻も悪戯してあげるわ』