「先輩・・・ゃだぁ…ァン…」
先輩は愛液でグチョグチョに濡れた中指を私の口の中に入れながら
「入れて下さいって言葉
聞きたいナァ〜〜」
愛液でグチョグチョになってぃる私のオマンコを知りながら意地悪で聞いてきた。
「ァン…ァン…
先輩入れて……く」
「ん?ちゃんと聞こえ ねぇ〜ょ〜」
ァン…ァン…ハァハァ…
「ォチンチンをオマンコに
入れて下さい…」
先輩は優しい顔でおでこにキスした後
「ょくできました♪♪」
というとヌルッッズボッと
「ァン…ァン…ァァ」
「お前の中めっちゃ
気持ちぃぃよ…ァッ…」
パンパン…ァンァン…