武が
『先生たまには外に出たいでしょ。
散歩させてあげるよ。
先生は勿論メス犬だから四つん這いで歩くんだよ。
僕がリードを持って、僕の友達の家を回るんだよ。
先生の生徒の家だよ。
先生のマン〇見たい人アンケートを採ったら13人いたよ。
クラスの半分、女が5人男が意外と少ないんだ8人、中にはあんなババアのマン〇見たくないが意外と多かった。
女が多いのは苛めたいんだって。
抽選で3人にしたよ。
男2人女1人だよ。
マン〇と尻の穴も使えると言ってあるよ。
裸でヒキヅリ廻す訳には行かないから車でいくよ…
雅子ちゃんが運転してくれるからね』
『許して下さい。生徒のとこまで廻れません』
『僕も生徒だよ。僕のチン〇を舐めたり、尻の穴やマン〇に入れてくれと鳴き声をあげる人が、今更何を言ってるの、舐めなよ』
ペチャッペチャッと
ナメダスとマン〇から淫らな汁が垂れだして…………
『マン〇に入れて〜
お尻の穴にも〜』
『今日は何本か食えるよ』
『坊っちゃん私は運転だけよ。先にご褒美下さい』
『いいよ、四つん這いになりなよ…』
私のマン〇がグチョグチョなのに、雅子ちゃんのマン〇を弄って喜ばしている。
私は自分の指でクリトリスを撫で膣に三本
指を入れて慰めている。
この後引き回される
生徒は誰だろう…
ヤハリ太くて長いチン〇で何回か出来る子ならイイケド…
淫らな妄想が沸き上がりながら気をやってしまった。
…………………………最初は武山君の家だ。武山君、
そういえば授業中も
私を見る目が粘っこく感じて股間を膨らませていた事があった、
エロ本でも見た余韻かな?と簡単に思っていたけど犯されていたんだ。
四つん這いで尻をあげて門をはいると、武が門にマーキイングするんだ、とお尻を叩いた。武山は玄関で待っていて
『スゲー武。本当に先生を飼い犬にしたんだ』
『武山見てろよ、先生がションベン垂れるから、早く片足あげてしろよ。
人がきたら先生が恥ずかしい思いするんだから、
ハレンチ先生生徒を犯すとか新聞にでるよ…マスコミは
少年少女の味方だからね…武山尻を叩け』
『します。します』
自分の淫らな汁も出てきたが何故か涙も出てきた。
大きく片足をあげてマン〇の割れ目も尻の穴も見られながら
ジャ〜ジャ〜ジャ〜ジャ〜と、ションベンを垂れた。