私はボディソープをタップリとつけた人差し指を義妹のアナルに添えた。
「亜紀、緊張しないで!力を抜いて!痛ければ止めるから…」
義妹は浴槽の淵に両手を突いて向こう向きに頷いた…
私は臀部全体にソープを万遍なく垂らした。
ゆっくり、ゆっくりと人差し指がアナルに埋まって行った。…痛くない?…私が囁く。義妹は頷く。アナルの中は熱かった!
やがて人差し指は根本まで入り込んだ!ゆっくりと出し入れを繰り返す
「ああ、お義兄、さん!」
義妹は声を出した。
「痛い?止める?」
私が聞くと義妹は首を振った!…痛くありません…小さく言った
「お義兄さん、気持ちいい!…前に…オマンコにも…して!同時に…ああ、恥ずかしい!」と頭を付けた。
「亜紀、ちょっと待って」
私は洗面台の前から妻の使う乳液の瓶を取って来た。コケシの形をした瓶を丁寧に洗った。
「亜紀、オマンコにはこれを入れるから…」
私は義妹に見せた。
「…入れて!……入れて」
瓶を義妹の秘唇に当てた
既に濡れていた秘唇は瓶を飲み込んで行く…
「じゃ、アナルには指を二本、入れてみるから…」
私はさらにソープを足して、瓶と二本の指で二穴を責めた!
「ぅあああ〜、お義兄…さん!…いい!ぃぃ ぃ…」
瓶を出し入れする都度、義妹は激しくヨガッた!
「亜紀、チンポ、入れて見ようか?どうする?」
私が尋ねると、
「入れて!入れて!チンポ欲しい!欲しい」
義妹は狂ったように言う。「じゃ、瓶は亜紀が持って!…もっとお尻を高く…上げて!」
私はペニスにタップリとソープを塗った。
「亜紀、瓶を自分で、出し入れするんだよ!いい?チンポ、入れるから…」
義妹のアナルにもソープをぬってペニスを宛てがった!ゆっくりと腰を突くと、ヌュルっとカリ首がアナルに入った。
「ああああ〜!お、お義兄…さん!あッ あッ」
義妹の腕が激しく動くのが見えた!
私は更に腰を突いた!
「痛くないか?亜紀!平気?いいのか?」
ペニスは根本までアナルに埋まった!87
「ああ、いい!いい!お義兄さん!突いて!お尻を…お尻を、突いて!」
ペニスに皮膜を隔てて瓶の硬さを感じた!