｢亜紀、いいのか？お尻に出して、いい？｣
私が聞くと
｢お、お義兄、さん！痛くないけど…きつい！…ベッドで…して！これ、お尻に…入れて、お義兄さんを…オマンコに、欲しい！オマンコに…いっぱい、出して！｣
そこそこに体を拭いてベッドに移動した。
仰向けに寝て脚を開いた義妹のアナルは、まだ微かに口を開けていた。
私は乳液の瓶をアナルに宛てがい挿入した。
｢亜紀、アナルは初めてなのか？｣
挿入しながら聞くと、
｢初めて。でも痛くない。お義兄さんだから…｣
と膝を抱えて言った
｢お尻に瓶が入ったよ！エッチだよ、凄く！｣
私が言うと、
｢ダメ！見ないで！来て！早く！チンポ、欲しい！｣と義妹は両手を拡げた！
｢亜紀、チンポ、舐めて！硬くして！｣
私が言うと、跳ね起きるようにして私のペニスを口に含んだ。
私は硬く勃起させられた
｢亜紀、お尻を絞めて！オマンコも締まるから…｣
正常位にして、秘唇にペニスを宛てがった！
私が腰をつくまでもなく義妹は腰を突き上げてペニスを秘唇に飲み込んだ
それからの義妹の腰は縦横無尽に凄い動きをした!｢んあｯ、ああ…あぅ…あ硬い！お義兄、さん！いいわ！スゴイ！感じる！｣
｢亜紀！チンポが瓶に触るよ！オマンコの中で、触る！よく締まってる！亜紀のオマンコもスゴイ！｣私が言うと、
｢ホントに？…私、スゴイ？…私のオマンコ…スゴイ？お義兄、さん私…好き？いい？私のこと…｣
義妹は腰を使いながら喘いで言った。
｢凄くいい！亜紀のオマンコ！締まってる！亜紀の顔もいい！気持ち良さそうな顔、してる！｣
私は腕を突っ張って義妹のヨガる顔を見ながら腰を突いた。
義妹はトロンとした目で私を見ながら、
｢お義兄、さんも！お義兄さんの…チンポ、スゴイ！お義兄さん、私の顔、いい？好き？私を…見てて！…イクまで…見てて！お義兄さんも…イク顔…見せて！ああ〜ああッ…イキそうになる！気持ちいい！｣
義妹は狂ったように喋り続けた。
｢亜紀、明日もしような？『生の松原』までドライブして…車の中でも野外の松原でも、オマンコしような！｣私は腰を突きながら義妹を高めて行った
｢ああ、お義兄、さん！嬉しい！明日も？あ〜｣
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