｢嬉しい！お義兄さん！いっぱい出して！私のオマンコの中に！｣
義妹はトロンとした狂人のような目で私を見つめながら呟く。
｢亜紀、気持ちいい？チンポとかオマンコとか、恥ずかしい言葉いっぱい使うね！さっきまで使わなかったのに！｣
私が言うと、
｢いいの！お義兄さんの、硬い、逞しいチンポで私のオマンコ、突いて！激しく、突いて！気持ちいい！お義兄さん、好き！チンポ、硬いの！明日もして！車の中と外で…私とオマンコ、して！｣
義妹は私の首に両手を回して言う。白目が反転しかかっていた。
｢亜紀、そろそろイクよ！亜紀はまだ？こっちは堪らないよ、イキそうだ｣
そう言うと、
｢私、初めて！イクって、これ？雲の上に…居るみたい！ただオマンコが気持ちいいの！私もう、イッてる！あｯ あｯ あｯ…飛ぶ！飛ぶ！飛んじゃう！｣私は同時に膣の奥に放出していた！
｢おい、亜紀！亜紀！｣
義妹は定期的に両足を痙攣してはいたが返事は無かった。
私はそっと義妹のアナルから乳液瓶を抜いた。 義妹の秘唇からドロンと精液が垂れて、谷間をアナルまで流れた。
私はティッシュで丁寧に拭いた！義妹はまだ意識を戻さない。
私は冷蔵庫から氷とペットボトルを取って来て、義妹の額に当て、氷を口に入れた。
義妹はパッチリと目を開いた。瞬間、股間と胸を隠すような仕種の後、
｢お義兄さん、私…｣
口の中の氷を不思議そうに味わうそぶりをした。
｢亜紀、完全にイッたね！失神していたよ！気持ち良かった？｣
私は横に並んで寝ながら義妹の乳首を弄んだ。
｢私、イッたの？お義兄さん！どうなったの？｣
義妹はけだるそうに呟く｡｢イッたのさ！天国をさ迷ってた！｣私が言うと、
｢恥ずかしい！取り乱してたでしょ、私｣
｢取り乱してはいないけど…チンポがどうの、オマンコがどうの、言ってた｣私が言うと、
｢うそーｯ！そんな事、言わないわ！お義兄さんの意地悪！…でも、覚えてない…気持ち良かった｣
｢えー、折角、約束したのに！嘘か…明日は『生の松原』までドライブして車の中と、野外でオマンコして、って亜紀、言ったんだよ｣ 私が言うと
｢お義兄さん、連れてって！明日も、したい！｣
私に計画があった。
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