「喬ちゃん、これ7000円もしたのよ!こんな本が」
叔母は綺麗なカラー刷りの冊子を私に見せてくれた。…アラウンド世代のエンジョイセックス…異次元の絶頂!…貴女も味わえる快感…永遠のテーマ、49手目、究極の体位…等と表記してあった。
「恥ずかしいから、奈良まで行って買ったの!」
叔母はA4判の本を開いた
「これ、して見たい私」
叔母は恥ずかしげに言った。見ると、(男女共に互いのアナルと挿入する性器を目視しながらの交わり…嫌が上にも高まる興奮)と右上に書いてあった
写真は、女性が首を折り曲げるようにして膝を抱え込み、マングリ返しをして、男性はアナルを見せながら女性の顔を跨ぎ、ペニスを垂直に女性性器に挿入する、というポーズだった。
「へえー、姉さん、これ、やりたい?チンポを垂直に?出来るかなあ…で、姉さんのアナルも見ながら出来る訳だね!」
「そうよ。私も喬ちゃんのお尻も見えるし、入れてる所が見えるの!興奮すると思うわ!」
と、叔母は答えた。
「よし!やって見よう。でも俺、姉さんの潮吹き、見たいな。この電マで潮が吹けるって書いてあるから、やって見て、オマンコを濡らしてからチンポ入れようよ」
私は電マの先端を潮吹きタイプに差し替えた。
「喬ちゃん、私、道具は使ったことないし、潮なんて吹いた事もないから優しくしてね」叔母は言った「うん、クリトリスから当てていくから大丈夫!」
私はクリトリスの皮膜をめくって電マを当てた。
「ぅあッ、あー!こ、これって、凄い!あッ あッ 」
叔母は凄い反応を示した
いびつな形をした先端は膣の奥を責めるのではなく、入り口の天井Gスポットを刺激する道具らしい。クリトリスを僅かに刺激しただけで叔母の陰部に愛液が滲み出た!
「ホント、姉さん!濡れやすいタイプだね。もうグチョグチョに濡れて来た…オマンコに入れるからね!振動を強めるよ…」
私はこねるようにして先端をヴァギナの割れ目をなぞって濡らし挿入した
「あッ あッ あッ…喬ちゃん、凄い、凄い!ああッ」
「いい?気持ち、いい?」
私の言葉に叔母は、
「いい!凄く、気持ち、いい!耳の…お掃除…されてるみたい…ああ〜〜」
と言った。私はふざけて
「ここはね、お姉様!耳じゃないです!オマンコです!お掃除しますね」