福岡の市街を佐賀に向けて国道を進むと、元冠の役の際、蒙古軍が上陸した浜があり、その先に延々と続く松の防風林がある。絶好のカップルのデートスポットである。
そこに義妹を連れて行こうと考えていた。
「亜紀、明日もしような?三年もしてないんだろ、取り返してあげるよ!車や野外でしたいんだろオマンコ!明日は生の松原までドライブしょ?」
汗で額にほつれた髪を掻き上げながら私は言った
「連れてって!お義兄さん!いっぱい、して!車の中でも、浜でも抱いて!」日頃の義妹からは想像もつかない言動であった。
「松林や浜では、直ぐ隣で何組もオマンコしてる。互いに鑑賞しながらやる組もいるんだ!そこで抱いてやる!何度もイカせてやるから」私が言うと、「嬉しい!何度もよ、何度もイカせて!めちゃめちゃにして!…でも、今夜もっと、したい!次はどんな形?ねえ、姉さんは…上に乗ること、ある?」「ちょっと、待って亜紀!さっきイッたばかりだ。休憩しないと勃たないよ勃ったら亜紀が上でいいよ。」「お義兄さん、舐めようか?舐めていい?」
義妹は体をずり下げて萎えたペニスをくわえた。
「亜紀、二回目だから、嫌らしくエッチに舐めないと勃たないよ。俺のチンポ!卑猥に音も立てながら…エッチなところを見せて欲しいな」
私が言うと義妹はペニスをくわえたまま、髪を耳の後ろに掻き上げて、
「見える?お義兄さん。私の口!これでいい?音もさせるのね」
義妹はジュボジュボと音を立ててペニスを吸った
けなげな義妹の愛撫で私はいとも簡単に勃起させられた。
「お義兄さん!硬くなったわ!欲しい!入れていい?私、上に行く!」
義妹は私に跨がるとペニスをヴァギナに当てると腰を沈めて、ペニスの根元まで埋めた。
「あああ〜、いい!……」
義妹は激しく腰を使った
「お、お義兄さん!激しく、してもいい?堪らないの!痛くない?いい?」
義妹は円を書くように腰を回し始めた。
「ああ ああ ああ、…」
義妹の乳房が上下に揺れる!私はそれを見ながら腰を掴んで、強制的に振り回した!
「ああ、あッ お、義兄さん、あッ、イクイク イクイク、イク、いく、ダメ!ダメ!
あ〜、いいわ!イッ、ク〜〜〜ッゥゥー」
義妹は痛い程、陰部を押し付けながら硬直した!
私は許さずに突いた!