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ゆず  2009-11-19投稿
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くったりと門脇に寄り掛かり荒い呼吸を落ち着かせようとする。


「宮沢…。」


すると、グッと腰を引き付けられて、門脇の高ぶりを押し当てられる。


「ぁっ…かど、わき…。」


「宮沢見てたら、俺こんなんなっちゃった。」


そのまま腰を揺すられ、
さっきイったばかりの敏感なモノはすぐに熱くなり始めた。


「ァッ…ハァ…まだ…だめッ…ン!」


「じゃあ、こっちね…。」


おもむろに腰からの刺激が無くなったかと思うと、
今度は後ろの穴に違和感を感じた。


「やッ…!なにっ!?」


「俺の指〜♪
すぐによくしてあげるから。」


ゆっくり中に入ってくる指が、クチクチと卑猥な音を立てて中を動きまわる。


「ッン…!…ハァ…や、だぁ。」


「苦しい?力抜いててね。」


「きもち、わる…ッ…ゥあ!!!」


門脇がペロリと唇を舐めた。


「みっけ、前立腺。
ここ、気持ちいっしょ。」


さっきまでの気持ち悪さが嘘のように、その一点を触れられると快感が身体中に流れた。


「ふあッ!…あッ…!ぁあ…ッん!おかしく…な、るぅ…!」


「ハァ…すご、
やらかくなってきた。
ごめん宮沢…俺もう限界…」


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