ああ…何て格好してるんだろう…アタシったら服着たまま伸二に犯されている…
今日のためにきれいにしてきた下着なのに、こんなに卑猥な行為で汚されてる…自分が可哀相でたまらなくなる…
でもアタシ…その前に一日中汚し続けた…
今だって、信じられないほど蜜が溢れて止まらない…
伸二の…優しくてｲﾔﾗｼｲ目が…アタシを感じさせる…
(ｵﾆｲ…ﾁｬﾝ…ｱ…ｱ…)
(ｽｯｺﾞｲ…キュンキュン締まってる…)
静かにしてると、溢れる蜜で、ｱｿｺからものすごくいやらしい音がする…
強烈に興奮してるアタシ…こんなの…初めて…
ゆっくり焦らせながら伸二は優しい眼差しで泣きそうなアタシをあやしてくれる。
胸が熱くなって…涙が溢れてきた…
(どうしたの？麻緒？)
あ…アタシ…
(もう…このプレイ…嫌…)
(なあに？嫌だったの？)
(あ…ﾋ…ｲ…ｲｷそう…)
(ﾀﾞﾒﾀﾞﾖ…話の途中じゃないか…)
伸二は動きを弱めてくれる。それでも…ああ…
(これ…プレイなのに…アタシ…アタシ…)
涙で伸二の顔がぼやけて来た…
(本気に…なっちゃう…)
(ん？…)
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