私は今小学六年生。
初潮もこの間…………
ビックリしたけど、学校の保険の時間に聞いていたし、お母さんに言うと
『夏子は大人になったから男には気をつけてね。
お万錮すると子供ができるからね。
やる時はこのゴムの袋を男の珍母に被せてするのよ。でもまだ早いしタダでやらせるのは女の価値を下げるわ。お母さんみたいに生活できるお金くれる人としないと損よ』
私の家は私とお母さんの二人暮らしだけど、一軒家に住んでいる。
たまに優しいけど怖い叔父さんが若い人を二人位連れてくる。
若い人は直ぐに帰って行くが、偶々様子を見にきてお嬢ちゃん変わりないか?と聞いて帰って行く。叔父さんは怖い世界では有名な人らしい。
お母さんが珠に
『夏子氷を持ってきて』
と言うから持って行くと叔父さんとお母さんは
ツガッている時がある。
最初小学二年位の時はビックリして泣いたけど、
『お母さんが大人になると皆するんだよ。
とても気持ちいいの!
叔父さんの珍母をお母さんの万錮に入れて貰うの、ハイテルでしょ』
珍母が万錮にはいているのを見せてくれた。
『お母さんが喜ぶ処を見せてやるよ』
叔父さんの珍母が凄く大きくなってるから、お母さんが痛くないのか心配だったが、叔父さんが
珍母を突き刺し腰を前と後ろに動かすと
お母さんもお尻を持ち上げて調子をあわしている。
『気持ちいい〜エエわ〜
あんたツイテ〜エエわ〜』
と鳴き声をあげて喜んでいる。
私も早くしたいな〜
『夏っちゃんはマダマダしたらあかんよ』
叔父さんがツガッタまま言った。
ダンダン周りの子から苛められてお母さんがギャングのような人の愛人だと解った。
叔父さんは奥さんもいて子供もいるらしい。
私は叔父さんの子供ではないらしい。
お母さんは叔父さんが、
お万錮したい時にくるらしい。
その為にお母さんは何時も綺麗にしている。
『叔父さんがお母さんを嫌いになったら、ご飯も学校もいかれない様になるから、夏子も叔父さんにはいい子でいてね』
とお母さんが言うから、
叔父さんには礼儀正しくしてる。
ある日、叔父さんがきた時、お母さんが美容院にいっていたから、私が氷とウィスキーを出したら叔父さんが喜んで
『夏っちゃん、いい子だな、何か買ってやろうか』
と聞いたから、つい本当の事を言ってしまった。
『お母さんを嫌いにならないで』