帰宅したら妻の友達の晃子が来ていた。
今日は大学時代の演劇サークルの同窓会というか仲間内の集まりで、遅くなると言うから外食してきたが意外に早く帰ってきている。
「晃子さん、久し振り」
「お邪魔しています」
「どうぞ、ごゆっくり」
寝室で着替えしながら、
相変わらずいい身体だな…………
晃子とは妻紀子と付き合い初めた時、三回寝た事がある。
セックスの相性はとても良くて、膣の締まり具合は今でも下半身に覚えている。
いっそ晃子と一緒になろうかと思ったが、その時紀子の腹には子供が宿っていた。
結局、流産して…それ以来、子供が宿らぬ身体になった。
今、晃子とあったら今迄忘れていた、あの膣の締まりを思い出し陰莖が露骨に反応をしている。
もう一度抱きたい。
「貴方、晃子を駅迄送ってあげてよ」
私はリビングに行き
「遅いから僕は玄関の横の三畳を片付けて蒲団をひくから、晃子さんが良かったらご主人に連絡して泊まって戴いたら」
「ゴメン晃子、ウチの人には言ってないの」
「いいわよ、私×1になったの、今日は皆が心配して私の激励会よ」
「そう、すいませんー
無神経でした。でも激励会も変だね。何を頑張れと言うの」
「そう言われば、何を頑張ったらいいのか解らない」
「早く次の男を作れ!かな。紀子」
「う〜ん晃子の場合強いから一人でも生きてけそ〜」
「じゃあ、泊まって貰えるならジャンジャン飲もうか、紀子は明日は僕は勝手に会社に行くから晃子さんとゆっくり休んだらいいよ」
「そうね。晃子ジャンジャン飲もう」
夜中に晃子が部屋にきた。
僕は解っていたかのように抱き締めて、舌先でジャレアイ、熱いキスをしながら下着を脱がし、乳頭を舐めてカリカリ甘噛みすると、以前の様に
「ア〜ア〜イイノヨ〜」
と呻き声をあげて以前はしなかった僕の陰莖を摩り玉を優しく愛撫してくれた。
晃子は×1になった成果を、セックスでアカラサマに魅せてくれた。
以前より遥かに淫乱な晃子、僕達は無言のまま
クンニしフェラに夢中になり、獣の様にセックスを、凸凹そのものを求めて舐めあい噛みあい、
………最後は晃子が尻を高々とあげ、破れ目から淫らな汁を垂らしながら僕の勃起した陰莖をつかみ自分の尻を合わせて突き刺して〜
呻き声をあげている。
明日から〜
当然暫く離せない身体だな…