「夏ちゃんのお母さんを嫌いにはならないさ。でも何故そんな事言うの?」
「だって叔父さんのお陰で、私ご飯も食べられるし学校もいけるんだもの…」
「お母さんがそう言ったの?」
「うん、だから叔父さんが来たら喜んで帰って貰わないといけないよって、」
ウィスキーを飲みながら叔父さんは
「夏ちゃんはまだ子供だから、いらん心使わなくていいよ」
といって頭を撫でてくれた。
私は嬉しくなり、叔父さんに喜んで貰おうと思い、いつも叔父さんが鳴き声をあげるくらい喜んでいる、珍母を舐めてあごようと思い、ソファーに座っている叔父さんの前に膝ま付き、ガウンの前から頭を入れて、下着をはいてない叔父さんの珍母を、クワエ舐めてあげた。
「夏ちゃん、子供がそんな事をしたらいかんよ」
叔父さんは私の頭をつかみ剥がして怒った。
「私、叔父さんが好きなんだけど、してはいけないの」
「ダメだよ、大人になるまでは」
私は悲しくなって無理矢理叔父さんの珍母をつかみくわえた。
叔父さんが抜こうとしたらギュッと噛んだらそのままさしてくれた。お汁が少しずつ珍母の先から出てきた。
叔父さんも
「イイョ〜上手だよ〜」と呻き声を出してきた。
私は嬉しくなってもっとと思いシャブッタリして、お母さんがいつもしているようにキンタマを揉んだりしていたら
叔父さんが
「夏ちゃんの
万錮を見たいな〜」
というから、パンツを脱いでお母さんのように、叔父さんの顔を跨いたら叔父さんは私の万錮を
優しく舐めてくれた。
オシッコが出そうだから言うと
「いいよ…出しなさい」
というから我慢できずにジャージャージャージャーと出したら叔父さんは飲んでくれた。
とても嬉しかった。
「夏ちゃん…叔父さんも出そうだよ」
いいよ…と言うと叔父さんの珍母からビュービュービュービューと?…………オシッコじゃないネバネバのドロッとしたものが、口中に溢れ出てきた。
ゴクゴク飲んだら変な味がしたが、叔父さんが大変喜んでくれた。
叔父さんは帰り際にお母さんには、な・い・し・ょ・だよ。
もっと面白い事を教えてあげるからと言って帰った。