其れからは、叔父さんはお母さんがいない時にも家にくるようになった。
お母さんにお芝居の切符を渡してその日に若い人も連れずにタクシーに乗ってくる。
叔父さんは家に来ると私を抱いてお風呂に入れてくれる。
頭から足の先迄綺麗に洗ってくれる。
特に万錮とお尻の穴は襞を一枚ずつ洗いお尻の穴は四つん這いにして穴を拡げて指先で揉むように洗ってくれる。
私は叔父さんを喜ばす前に此方が気持ち良くなってしまう。
叔父さんに謝ると
夏子の頭を撫でてくれる。
そんな時の叔父さんの珍母は、ビクビクと熱く硬く脈打ちソソリ立ち、大きくなっているから口にホウバルと隙間がなくなる。
たまに叔父さんに鼻を摘ままれ、悪戯されると息が出来なくなる。
叔父さんは万錮に突き刺した指が締まると喜んでいる。
「夏子今日はお万錮さしてくれ
」
とても叔父さんの大きく長い珍母は、私の万錮に嵌まらないんじゃないかしら?
でもお母さんは叔父さんに喜んで帰って貰わなくてはと、この間はお尻の穴にいれさしてあげたと言っていた。
私も我慢しなきゃと思い、股を大きく開いた。
叔父さんは私の万錮をぺチャペチやと舐めている。夏子は叔父さんの珍母をシャブってあげた。
叔父さんは、私の万錮の口に珍母の頭を少し入れて、少しずつ体重をかけてズブズブと射し込んできた。
「イターィ、イターィ叔父さんイターィ」
「ヨシヨシごめん。夏ちゃん見てごらん、半分位はいたよ」
万錮を見ると叔父さんの太くて長い珍母が半分位突き刺さっている。
「叔父さん。痛い。お母さんは喜ぶのに?何故夏子は痛いの」
「だんだんね。気持ち良くて珍母なしでは暮らせなくなるよ」
「叔父さん我慢するから、
射し込んで〜」
叔父さんは一気に射し込んで、ゆっくり腰を振り出した。
痛い。痛い。痛い。我慢しなくちゃ〜
なんだか少しウズウズしてきた。
頭が真っ白になって、気がつくと叔父さんがお絞りで夏子の万錮を拭っていてくれた。
お絞りは赤く染まっていた。
夏子、今日からは叔父さんの女だ。
叔父さんは不動明王を背負っているから不動の辰三っていう。
「其処らで因縁つける者がいたら不動の辰三の女
夏子と言いなさい」
知らぬうちに私の周りは叔父さんの若い衆に守られて誰も私を苛める者はいなくなった。