「…触ってもいい?」息をきらせ、ぐったりしているせなが聞いた。昴は答えなかったがせなは起き上がり細い指でち●こを握った。まだ熱くヌメヌメした液が垂れている…「あぁ!」昴は声を上げた。するとドピュ!とカルピスが出た。「いいから…」昴はせなを寝かせた。新しいコンドームをつけるとまたせなとセックスをした。何回も抱いた。気が付くと夜になっていた…「二十歳の子におじさんが完敗だ…せな…いい体だ…他のヤツに抱かれてもきっとそう言われるよ…心も体も満たされる」「…私は…あなただけしか抱かれない」「…まだ二十歳だ。せな。沢山いい男と出会うよ。」「…あなただけのものに…中にだして」「だめだ。俺はせなのロストバージンのための…」せなは昴の唇をふさいだ。「さっき愛してるって言ってたじゃない…」せなは昴を見つめた。「…本気になるよ俺…でも中だしはしない。愛してる…せなは大学生だ。卒業するまでは…な」そういうと昴はコンドームをつけるとせなとまたセックスをした…