乳首をコリコリし、摘みあまがみされた…「う…うぅ…」私は声を漏らした。「あぁあぁあぁ―!いい体だぁ…中に出すよ?あぁあぁあぁ!あぁ…」ま●こに熱いものをだされた。代わるがわる三つの口に入れられ、体はカルピスと唾液だらけだ。レイプされているのに気持ちがよくなっていく…乳首をコリコリされて気持ちがよくなっていく…体が向こうもこっちも痙攣する…中だしを何回もされた。口の中はカルピスでカピカピになり、ねっとりとしている。頭も体も朦朧としている…「なぁ…いい女だろ…」「あぁ…あぁ…あ!」アナルにも出された。「●日病院の跡取りがこんなことしていいのかよ(笑)」「黙ってやれよ!今度は俺がま●この番…いい体だぁ…」乳首をあまがみし、舌で転がす…チュパチュパと音をわざと立てる。二人に吸い付かれ、頭が変になる。下の口はち●こが暴れていた…「あぁ!あぁ…あ…」中だしだ…上の口からち●こを出された。口の中はカピカピで口元から飲みきれなかったカルピスが流れている。意識が遠のいていく…消せもしない記憶だ。病院にすぐ収容され腟を消毒、薬も飲んだので妊娠、性病は免れた…通院はしている。あれから七年私は犯人を探している。