妻の友達
朝迄に三回射精した。晃子は何回もいったに違いない。
明日、イヤもう今日だが、夜会う約束をして晃子は紀子の寝る部屋に帰った。
朝、出社する時紀子が起きてきて、
「今日は早く帰って」
とキスをして甘えてきた。
俺にしたら男のエゴだが晃子の締まりある
万錮にひかれる。
紀子のセックスはオーソドックスで締まりも今一つしっくりしない。
晃子のセックスは×1になった今、以前より一皮剥けて欲望を剥き出しにした獣の交尾を感じさせる。
男はそんなセックスを求めている。
凸凹をブツケあい、ケツの穴を舐めあい五体と五感の総てを使い求めあうセックス?交尾を求めている。
晃子はそんなセックスをしてくれそうな女。とても紀子には求めても、してくれないセックスを自ら求めてくれる女。
紀子には
「仕事が忙しくなりそうだから…解らんよ」
と答えて家を出た。
夜、晃子にあうと
「紀子、貴方を今日は求めていたみたいだけど…大丈夫、ちゃんとしてるの」
抱きしめて万錮を撫でながら…
「ちょっとね。朝定食みたいなオ万錮は…」
「悪い人、私も悪い女。友達の珍母を取っちゃって、
私は朝定食じゃなく肉料理かしら?」
「そうだね…腐りかけた肉料理。
一番美味しい時」
「マア腐りかけ?」
万錮とおっぱいを撫で上げながら舌を絡ませていると…
貴方の珍母シャブラセテ。
久しぶりに………