昴は慌ててち●こをだし、一人でしごいた。沢山精液が出た…「あ…あぁ…あ…(欲情するなんてみっともない)」と自己嫌悪におちいってトイレから出ると…せながいた。「あの…」か細い声で昴に声をかけた。「気にしないで下さい。安売りのだし、はい」昴は慌てて立ち去る…営業の外回りで大学の友人と歩くせながいた。一際華奢で可憐に見えた。「若い子の肌はいいからなぁ?」隣にいた部長が昴を見て言った。「なにいってるんですか。犯罪ですよ、犯罪!」
ある日会社の前でせなが待っていた。昴は声を かけた「佐田さんを待ってたんです…」せなは小さな包みを渡した。「これは?」「先日の…おわひです…」「ありがとう…わざわざよかったのに。すみません気をつかわせて…」昴は受け取ると帰ろうとした。「佐田さん…あのぉ…あの…」「なんですか?」昴はせなの顔をみた…真っ赤だ。「あの…付き合っている…彼女いるんですか?」「えっ…」…その時から付き合うことになった。車の中で二人は深いキスをかわすだけであった。「…だめだ。これ以上会ったら…せなを欲しくなる…別れよう」「いや?私…今日で二十歳だよ…」