晃子は×1から暫く、
珍母には遠退いていたが、
「昨日貴方と会ったら急に昔貴方と寝た事を思い出して…
紀子に悪いけど欲しくなって、いてもたっても居れなくて、オソチャッタ」。
「僕も晃子さんの万錮を思い出してね、締まりのいい万錮だったな〜って、来るのを珍母立てて待ってたよ」
「そう言えば触った時に、ガチガチに突っ張っていたね…
晃子はもう僕の珍母を撫でながら乳首をおってている。
揉みながら乳首を吸ったり甘噛みしてやると感じ捲っている。
万錮に手をやるとベタベタで、マンゲが指に絡みついてくる…
「フーフーハ〜ハ〜」
と荒い息を吐きながら珍母をセンズリかかせるように擦り捲る。
ディープキスをしながら舌先で遊びなから、69の姿勢になりお互いの性器と尻の穴を舐めあう…
互いに淫らな先走り汁をピュッピュッと掛け合いながら、獣の体勢で挿し込み晃子は尻を淫らにふり、貪欲にセックスを楽しんでいる。
男として遊ぶ女には最適な女だ。
ネエ私お尻の穴もいけるようになったわ!
最後は貴方の珍母でお尻の穴を串刺しにされたいわ。
尻だけ高々とあげて、尻の穴を剥き出しにする。
淫毛が万錮からモールのように尻の穴までつづいている。
若い頃よりカナリ使いこんだ万錮とケツの穴になっている。
ケツの穴に珍母を串刺しにして、尻ペタを叩いてやると
「イイワ〜イイワ〜イイワ〜感じまくる」
M調教をかなりされたらしい。
尻の穴に出し入れして、手を前に廻してクリトリスを刺激してやると、下半身を震わせオシッコを激しく吹き出した。
ジョージョージョージョーと凄い勢いで出し続ける。
ケツに挿し込んでいる珍母を激しく挿入してやったら一気にいった。
「恥ずかしいわ」
「イツモカイ」「前の旦那にお尻を教えられたの、
大分色々玩ばれて、」
「紐みたいな男になってきたから別れたの」
「M調教で何をおしえられたの」
「緊縛・浣腸・むち打ち・羞恥責め…色々と組み合わせて責めるの…
最初は苦痛だったけど
だんだん快感になってきたの」
「朝定食とは大分違うね」
「また気が向いたら食べてよ」