せなの片足をあげ互いの性器が密着するまで今までより深くつながった。
「ふ…深いっ!あ…ん」「あっ…子宮に届いてるよ…あぁ…」昴はせなの両足を広げるとしっかりと片足を握りしめピストンをはじめた。パンパン…激しく打ちはじめた。体を捻らせる。「あぁあぁ…ぃ…あん…ぁ…ぁ…あ…っつ」上半身を仰向けにして両手でシーツを掴むせな、せなのつながった下半身を持ち上げ昴はせなの広げた足の真ん中に座るような形でグリグリやった。コンドームを通してヌメヌメ感が伝わってくる「あ…い…ぁ!ぁ!いやぁ…」昴は目を閉じてさらにグリグリパンパン!と繰り返した…「あぁ…せなぁ!」さらに激しく!せながイキかけたところで足を肩にかけてせなに騎乗した。せなの胸を舐め、すいあげた。「あぁあぁあぁ!!だめ…い…イクッ!」「せな…あぁ…」「激し…い!あん…深い…あん!あ、あ、あぁあぁ?」せなの声に合わせ昴は腰を激しく振った。「い…イクッ!イクッ…あああああ?あっ――――」せなの体が痙攣して力が抜けた。昴は構わずぐったりしているせなを持ち上げ、立位にした…「あぁ…ハァ…ハァ…」せなは少し汗をかいている…「しっかり抱いて?」