「せ…せな、しっかり俺を抱き締めて」昴はせなにささやくとせなは抱き締めた…せなの乳首が昴の体にあたり昴は「あぁ!あっ…」昴は力が抜けそうになる。立位になんとかするとせなの細い太ももをしっかり持つとジャンプさせた。「あぁあぁあぁ!だめぇ…だめ…また…イクッ!イッタばかり…」せなのま●こは痙攣しながらもち●こをしめあげる…「あぁ!あ…あ!」昴の体は痙攣しち●こも痙攣した…熱いものがせなのま●こから垂れる…細長く糸をひく…それと同時に昴は膝から崩れてせなに被さる…そしてゆっくりち●こを抜いた。コンドームがせなの体内に残ってしまった。昴はゆっくり外した…せなのま●こは痙攣し、愛液が溢れていた…シーツでゆっくり拭き取るが垂れてくる…昴はせなの顔をみた…ぐったりとして笑みを浮かべている。「せな…何かあったの?」「えっ?」「…ただそんな感じがしたから。反応がいつもと…違ったから」せなは足を閉じると起き上がった。「…学校で選ばれたの…交換留学生に。」「成績優秀な人しかなれない制度だよね。確か。せなの翻訳の夢に繋がるじゃないか」俺は心から喜んだ。せなの顔が曇った。