せなが旅立ち昴は仕事をこなした。せなと見合う男になる…上司に「最近頑張ってるな。」と言われプロジェクトにも参加させてもらえたり、社長のまえでレセプションも任されるようになった。そんなある日せなからメールが届いた。
「妊娠できなかった。ごめんなさい」ただ一言。無性にせなに会いたくなった。丁度行こうと思ったので半年前に飛行機は予約を入れてあった。連休に入りすぐにせなに会いにいった。空港に現れたせなはいつものせなで外人にひけをとらないくらい美しい容姿だった。その足でモーテルに入り、お互いの服を脱がせた。せなの美しい体…昴は曲線を指でなぞる…体が反応するせな。優しいキスをする「せな…せなには時間がたくさんあるから妊娠しなくたって平気だよ。できなくても変わらない」…せなは舌を絡ませてきた。せなのパンティーの横から指を三本入れてかきまわす。クチュクチュといういやらしい音がする。せなはとろんとした目でそれを見る。「あ…あぁ…ねっとり。熱いな。」素早くせなの濡れたパンティーをはぎとり、挿入した。もちろん生だ。ヌメヌメで熱くてする…