せなが恥ずかしそうに騎乗して、腰をふり出した。手と手を握りしめる。顔を赤くして唇をかみ、目を閉じて、頭を反らし「ん…ん…ぁ…ぁ…んんん…」声を漏らす。感じる声が上がって可愛い…「あぁ…あっ…気持ちいいよ…せな」昴はせなの胸を揉む。形のよい胸…乳首がたっている。せなの騎乗する姿をみて一緒に腰を振った。「あ!あっ…あぁ!あぁ!…いや…あ!」せなは声をあげた。小刻みに動くと「あ…あ…あんあ…うっ!ああああぁ!」泣きそうな声をあげて昴に倒れてきた。構わずせなの腰を掴みさらに捻りながら腰を動かす。ヒダヒダが気持ちいい、せなの子宮は精子を欲しがっている。キュッとしまる。せなの両手はシーツを固く握りしめている。「あぁあぁあぁ!ダメェ…ダメェ…!」せなは小さい声で言った。「あぁ…何がダメ?」一番深くまで挿入させる。子宮のコリコリがわかる。せなの体がそりあがる。「深い!あぁ…深いよ…」「気持ちいい?」「あぁ…気持ち…いい…」せなは笑みを浮かべる。昴は体位を変えると両足を掴み広げた…そしてピストンを素早くした。