ぬがされて、下着姿になった私をみて興奮する男子達、ブラをとられて乳首を舐められている。 「はぅ・・ダメェ」 男子はますます激しくなり手が下の方にいってクリを刺激してきたもう限界だった。「あ、あぁァ」下からはもうびちゃびちゃで、もう放心状態だった。そしたら男子が「仕方ない、今日はこれくらいにするか」。といい去っていった。私はものすごく気持ち良かった。「あっもうこんな時間、早く帰んなきゃ」。とある学校の放課後の出来事でした。
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